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2006年9月25日
■Bio Japan 2006(平成17年9月13日(水)〜15日(金) 於:グランキューブ大阪)
において、弊社代表取締役社長によるプレゼンテーションと
京都高度技術研究所(ASTEM)ブース内にて、企業案内ポスターとElisa Kitの
展示を行いました。 詳細はこちら
2006年7月31日
■「ごあいさつ」を更新しました。
2006年7月26日
■京都大学ウイルス研究所 淀井淳司教授らの「チオレドキシンによる急性呼吸器疾患新規治療法の開発」が、独立行政法人 医薬基盤研究所における「保健医療分野における基礎研究推進事業」の平成18年度研究課題として採択されました。
■来たる8月4日(金)、弊社主催の恒例行事「バイオストレスを考える会」を芝蘭会館別館にて開催いたします。この度は学術講演のトピックとして「細胞免疫療法」を取り上げております。
詳細はこちら(案内・ポスター)をご覧下さい。
■企業データを更新しました。
2006年6月9日
■経済産業省主催、平成18年度「植物機能を活用した高度モノ作り基盤技術開発/植物利用高付加価値物質製造基盤技術開発」に
おいて、弊社、奈良先端大学の「医・農・工学融合による高機能レタス生産技術の開発」が採択されました。
詳細はこちら(採択案件・研究開発概要PDF)
2006年5月26日
■採用情報のページを更新しました。
2006年4月1日
■第42回(2005年度)ベルツ賞において1等賞を受賞いたしました。
三島理晃教授(京都大学呼吸器内科)、淀井淳司教授、中村肇助教授、星野勇馬助手
(探索医療センター・チオレドキシンプロジェクト)らが、
「COPDの病態解析と治療法開発・治療評価への挑戦」で、
ベルツ賞(1等賞)を受賞。
2005年11月16日にドイツ大使館(東京)で授賞式が催されました。
「ベルツ賞」は、医学領域の日独両国間の歴史的な関係を回顧するとともに、
両国の医学面での親善関係を一層深めていく目的で、ベーリンガーインゲルハイムが設立した歴史ある医学賞。
1964年に設立されたベルツ賞は、日本の近代医学の発展に大きな功績を残したドイツ人医師ベルツ博士の名を冠し、
正式には「エルウィン・フォン・ベルツ賞」と称する。
2006年2月27日
■探索医療センター・チオレドキシンプロジェクトが2006年2月27日付け日本経済新聞朝刊に掲載
急性肺障害の新療法としてチオレドキシンタンパクを2007年夏にも患者に投与、
治験に入る予定であることが紹介されています。
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